お役立ち情報
相談事例
~管理組合の運営~
Q1 自主管理のマンションですが、適切な管理費の会計を行っているか心配です
マンションを自主管理されている管理組合の役員の方から多く聞かれるのが、この会計業務(出納)の苦労です。管理組合の会計も企業会計と同様に「複式簿記」や「貸借対照表」の作成が一般的ですが、自主管理のマンションを中心に、「単式簿記」を続け貸借対照表の作成も行わない管理組合が見られます。複式簿記の特徴としては、入出金というお金の流れを二面的に記録することです。これによって財産計算と損益計算を同時に行うことが可能となり、記録や整理を入念に行えるというメリットがあります。また、貸借対照表を作成することで、財務の健全性や資産の構成が明確になります。
自主管理のマンションの役員をされている方には、日々のご苦労にいつも頭が下がる思いですが、管理組合におかれては、より確実な管理費等の管理のために複式簿記を導入され、貸借対照表等を作成されるなど、財務会計が明快に理解できる基盤の整備をされたいと考えます。
管理組合の会計に関する相談事例は → こちら
Q2 総会が紛糾しそうで心配です
総会などの会議は一般的に、声の大きい発言者の意見に引っ張られがちです。その発言内容の妥当性・適切性に関わらず、審議が中断したり、総会が長引いたり、果てには紛糾した結果に流会などということも稀にみられます。しかし、総会の会場への出席者以外にも、委任状や議決権行使書によって総会に参加する管理組合員も多く、一部の発言者の都合ばかりを取り上げることも公平な議論とはいえないとも考えられます。しかし、実際の発言者は同じマンションに住む「お隣さん」であり、総会の進行を優先するために無視するわけにもいかない事情も理解できます。
このような時は、マンションの管理組合の運営に明るい第三者を参加させることでスムーズな進行を図る事をおすすめします。さらに、その第三者には総会の審議事項(議案)を事前に検討することを依頼され、問題の無い承認案であることの確認を得ておくことが望まれます。
総会の進行に関する相談事例は → こちら
この記事は随時更新いたします。
※以下について随時更新の予定です。
自主管理のマンションですが、管理会社への部分委託を検討しています
将来のマンションの改修工事費の積立不足が心配です
建物の修繕計画に関する相談事例は → こちら
現在計画している大規模修繕の進め方が適切か心配です
大規模修繕・改修工事の実施については → こちら
管理委託している管理会社の業務内容や契約金額が適正か疑問があります
管理会社の見直し・監査については → こちら
数百万円規模の改修工事ですが、どのように進めたらよいか分かりません
改修工事の見積徴収、設計・監理については → こちら
市から「定期報告」のお知らせが来ました
マンション管理士・コンサルタントの報酬体系が分からない
マンション管理士・コンサルタントの報酬体系が分からない
マンションサポート福島の報酬規定・報酬例は → こちら
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